車のエアコンのが効かないときの対処法と注意事項!修理費用は?

車のエアコン最近なんだか利きが悪い!と思うこともあるのではないのでしょうか?

これから夏の時期になるにつれて大活躍するエアコンですので夏前の春の時点で一度点検しておきましょう。

自分で出来る点検方法と業者に頼むといくら掛かるかを紹介しますね。

自分で出来ることは自分でやれればいいですが、無理すると時間とお金がかかってしまうので注意が必要です。

カーエアコンの仕組み

車のエアコンはエンジンルームにコンプレッサー・コンデンサー・レシーバー。

室内にエバポレータという部品が配管でつながっていて構成されています。

当然どれが壊れてもエアコンが効かなくなりますがエアコンの構成と働きを説明いたします。

コンプレッサー  

エンジンについていてファンベルトのように、エアコンベルトというベルトで回転させてガスを送り出す重要な部品。

近年技術力が上がって電気で排出量をコントロール出来る物もでてきてます。

コンデンサ

車の前面に取り付いていて大体ラジエターと並んでついていることが多いです。

ガスを冷やして液化するためのもの。

レシーバ

コンデンサで液化されたガスを一時的にためておくタンクです。

大きさはペットボトル位の大きさです。

不純物を取り除く作用も持っておりフィルターの役割です。

ガス漏れ以外での原因はこれが一番ですし消耗品の部類にもなります。

エバポレータ

車の室内に入っていて熱交換を行い冷却していきます。

車でいうヒーターユニットに当たる部分です。

これも大体車のヒーターのユニットと横並びでついていることが多いです。

エアコンが効かない原因

エアコンの利きが悪いのと効かないのでは少し原因が違う事があります。

エアコンの利きが悪い場合ははエアコンのシステム自体は問題ないので、ガスが不足している事が大半だと思います。

この場合はガスを補充すればほとんどは解決すると思います。

気をつけなければいけないのはエアコンがまったく効かなくなっている場合です。

ガスがもれて抜けてしまっている可能性もあります。

じゃあいれればいいんじゃない?と思うかもしれませんがガス漏れがあるなら、もれている原因を探らないとまたもれていきます。

ガスが漏れる原因は主に配管のつなぎ目の緩みかOリングというゴムの劣化によるものが大半です。

この状態は外見ではわからないので業者に見てもらうしかないです。

ちなみに業者はガスを試し入れしてつなぎ目に液体をかけて探っていきます。

点検方法(気をつけるポイント)

エアコンのガスの点検は個人でも出来ることがあります。

ボンネットを開けたエンジンルームの中に、

レシーバーというペットボトルみたいなものがあります(色は大体シルバー)そのレシーバーの上面にガラスの小窓みたいなものが付いています。

その小窓を覗いてみて(汚れている時は吹いてください)気泡がポコポコと出ていればガスは適正に入っています。

修理等で見る時も最初にココを必ず見ます。

その時にエンジンはもちろんかけたまま確認しますので素手で何かに触ったりしないようにしてください。

エアコンの配管は特にさわるとやけどするかもしれませんので。

自分でもガスの補充は出来る

点検を行ってレシーバーの小窓からポコポコと泡が出ていればいいですが、ポコっと数秒に1個しか出なかったりした場合は単純にガスが足りないので足せば直ると思います。

ガスを入れるためには2つのものが必要です。

まずはガスですよね、ガスには種類があります。

今はR134aというガスが支流ですが古い車ですとR12というガスが使われています。

あとはゲージというガスを入れるための道具です。

圧力ゲージがあるのでそれを見ながら入れすぎないようにいれていきます。

どこからいれるかというとボンネットの中に高圧と低圧の差込口があります。

通常高圧はコンプレッサーの上で低圧は配管の目立つ場所についています。

値段はゲージで3000円くらいガスで200gで300円位です。

特にガスを入れるのに資格等は要りませんが十分な注意は必要です。

頻繁に使う方は道具買ってもいいと思いますがそう何度もやることではないので業者に頼むほうがいいとは思います。

ゲージを持っていれば安いですが持ってないなら業者と値段かわりません。

業者に頼むといくらかかるか?

全部が一律ではありませんが、ガス2本いれで4000円あれば足りると思います。

頼む場所はガソリンスタンド・修理工場・ディーラー等で持ち込めば見てもらえると思います。

ガスを補充するだけならどこでもいいですが、

まったくエアコンが効いていない時はスタンドはやめたほうがいいですあまり専門知識のない場合もありますので。

検査するため補充したがどこかから漏れた、

入れたけど直らない場合はスタンドでは手に負えませんが入れたガス代と工賃は取られると思います。

なのでまったく効かない場合は修理工場のほうがいいと思います。

そのためにもレシーバーでの小窓確認はしたほうがいいです。

気泡がまったく出ていなかったら修理工場で行きましょう。

私のお勧めは電装屋さんです、ネットで調べれば近くの電装屋も出てくると思いますので是非利用できるならしてほしいですね。

なぜかといいますと電装屋はエアコン修理のプロです。

道具もそろっているのでもし見てもらえるなら、状況だけ話せばこのくらい掛かると教えてもらえるのでそれで判断できます。

追加料金とかもないと思いますので私はお勧めですね。

エアコンが直っても、ガスのつまりなどでエアコン臭が充満することがあります。

そんな時はエアコン専用の消臭剤を使うのがいいと思います。

わさびデェール エアコン消臭剤 エアコンフィルター クリーンフィルター カーエアコン用 エアコンクリーナー

まとめ

今回はエアコンが聞かなくなった時の対処方法と、修理に掛かる概算の金額を記事に致しました。

もちろん多少お金がかかっても、業者にお願いするのがいいと思いますが自分の乗っている車のことを知っておくことは大事だと思います。

知ってると知ってないでは色々と対処法も変わると思いますので。

エアコンの時期も来ますので今から点検しておきましょう。

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