年代別喫煙率の現状!禁煙化は進んでいるが実際はどうなのだろうか?

禁煙化への流れが加速している現代ですが、実際はどうなのでしょうか?

年代別・男女別で喫煙率の推移を見てみると色々なことが見えてきます。

間違いなく禁煙への流れは加速していくと思いますが、今後どうなっていくのかも考察していきたいと思います。

世界のかなでも喫煙率の高い日本ですが、禁煙の進み方が遅い理由はどうしてなのでしょうか?

その理由も探っていきましょう。

タバコは趣向品なので、吸う人と吸わない人が上手に共存できるのが理想だと思います。

2018年の年代別喫煙率

喫煙率は男女ともに減少に向かっているのは間違いないですし、実際減少しています。

統計の出ている最新(2018年)の喫煙率を見てみましょう。

全体喫煙率

男性 : 27.8%

女性 :  8.7%

年代別喫煙率

2018年の時点では男性の喫煙率も3割を下回っています。

男性の喫煙率が3割を下回ったのは2016年からです。

女性の喫煙率が1割を下回ったのは2015年からです。

60代以降の年配の方の喫煙率が低くなるのは、ある程度予想がつきますが近年は20代でタバコを吸う人が少ないです。

 

過去30年(平成)の年代別喫煙率推移

直近の喫煙率を確認してきて、喫煙率は年々減少してきていることはお伝えしてきました。

ではどのくらいの割合で減少しているのかを紹介していこうと思います。

この結果を見ると禁煙化という時代の波がよくわかります。

平成元年・10年・20年と10年単位で見てみましょう。

*集計ネタは「JT全国喫煙者率調査」を元にしております

平成元年(1989年)

今から30年前は男性の喫煙率は今の倍以上でした。

3人に2人はタバコを吸っていたという事になります。

この時代は仕事中でも事務所や会社内で、普通にタバコ吸っていた時代です。

当然喫煙所なんてものはありませんでした。

会社内で女性はタバコ吸っていないですが、煙が充満する会社内で女性も仕事していた今では考えられない時代でしたね。

女性は今よりは喫煙率高いですが、そもそもが多くありませんね。

 

平成10年(1999年)

平成10年の段階ではほぼ元年と変わりません。

男性では全体的に少し減ったのと、高齢者の喫煙率が下がってきたことが減少の要因ですね。

女性の方は全体では変わってませんが、年代での喫煙率に変化が表れてきました。

高齢の喫煙率が減ってきたのに対し、20代の喫煙率が異常に増えています。

理由は不明ですが丁度バブルが終わった後ですので、景気の不安などそんなことも関係しているのでしょうか。

 

平成20年(2009年)

この時代に入ってくると禁煙化の波が押し寄せてきます。

男性は平成10年から20年の間に喫煙率が6割から4割という大幅な減少になっています。

どこの年代というよりは全体ですね。

どこの年代もまんべんなく減少してきています。

ほとんどの会社は分煙化や喫煙室などが出来てきて、公共の場所のタバコも制限されてくるようになってきました。

ですが驚くべきなのは女性の喫煙率です。

男性が減ってきて時代も禁煙なのですから、女性の喫煙者も相対的に減ってくると思うのですが全く減っていません。

元々が低いとはいえ減少してないという事にはちょっと驚きですね。

 

今後の喫煙率はどうなっていくか

今後の喫煙率も年々下がっていく事に変わりはないと思います。

ですが0にはならないと個人的には思っています。

喫煙率が0になり為には法律で禁止する以外は無いと思います。

値段を1箱3000円とかにすれば、ほぼタバコは無くなるかもしれませんが一部のお金持ちの人はそれでも買えますから。

喫煙できる場所もどんどん限られてくるので、これからの喫煙者は肩身が狭くなる一方ですので、それならやめようと思う人も多くなると思います。

ですので減少はするが無くならないといったところだと思います。

現在は公共の場所で喫煙できなくするように、喫煙所も廃止しようとする動きも出てきています。

北海道では道庁の建て替え工事を2019年現在行っていますが、その庁舎に喫煙所を作るかどうかで議員が議論しています。

それが今の現実でもう喫煙所すら許されない時代が、そこまで迫ってきていますので喫煙について考える時期なのかもしれません。

個人的な意見では、タバコの半分以上の値段は税金です。

相当な税金も納めていますのでもう少し、共存できる方法やルールを作ってくれるとありがたいのですが

地方によって事情も違うと思うので同じルールを当てはめないでほしいという思いもあります。

 

都道府県別喫煙率の推移もみてみよう

まとめ

今回は年代別の喫煙率の推移を紹介いたしました。

直近の喫煙率と過去30年の喫煙率推移を見てみました。

30年前の大人の男性はみんなタバコを吸っている印象がありましたが、今は外でタバコを吸っている人はほとんどいませんよね。

会社でも今では喫煙者の方が少なくなってきていますので、今後も喫煙者に対する風当たりは強くなっていくと思います。

禁煙の第一歩として電子タバコに変えるのも一つの手ではないかと思います。

電子タバコは周囲の人にも配慮できますし段階的な禁煙にも効果的だと思います。

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