アマゾンが「ライフ」と提携!2時間以内で惣菜が宅配可能になる

通販大手のアマゾンと関東圏を中心に展開しているスーパーのライフが提携して生鮮食品の通販を始めると発表しました。

ネット販売では弱みである、惣菜や生鮮の分野を取り込むことで拡大を図ろうとしているようです。

お互いにメリットもあるようなのでどういう風になるか楽しみです。

今回はアマゾンと提携した「ライフ」につてと、どんなサービスや商品が注文可能になるか

サービスエリアや利用方法を紹介したいと思います。

足腰の悪い人やスーパーに買い出しに行く人が面倒な人には画期的なサービスになるかも知れません。

またこのサービスの盲点も考察したいと思います。

アマゾンとライフの提携概要

5月30日に【アマゾンジャパン】と【ライフコーポレーション】が生鮮食品のインターネット事業で協業すると発表されました。

アマゾンではこの提携前から、「アマゾンナウ」という有料会員向けサービスで一部生鮮を取り扱っていましたが、冷凍で配送されるため品物は限定されていました。

その「アマゾンナウ」にライフが出店する形で、年内に都内の一部地域から始めていくとの事です。

アマゾンが国内スーパーとの提携はこれが始めてです。

双方は、買い物が負担になる高齢者や時間に制限が出来る共働き世帯をターゲットにしているようです。

ライフの店舗は関東関西圏に集中しているので、ここをうまく展開して拡大させていこうという思惑もあると思います。

アマゾン以外での宅配サービスは、

2017年12月にセブンとアスクル(ロハコ系列)が提携

2018年10月に楽天と西友が提携

と生鮮食品の宅配の波は押し寄せています。

スーパー「ライフ」とは

今回アマゾンと提携したスーパーのライフとはどのようなスーパーなのでしょうか?

ライフの概要を紹介して行こうと思います。

 

社名   :株式会社ライフコーポレーション

本社   :大阪市淀川区

本店   :東京都中央区

売上   :約7000億円

従業員数 :約28、000人

展開エリア:関西圏・関東圏

店舗数  :関東圏 97店舗

     :関西圏 124店舗

     :計   221店舗

単独の食品スーパーとしては日本一の売上を誇っています。

シンボルマークの四葉のクローバーは、

  • 経営戦略
  • 営業戦略
  • 店舗戦略
  • 商品戦略

の4つのコンセプトで出来ているとの事です。

関東関西圏では知らない人はいないスーパーです。

 

宅配サービスの概要

年内サービスの開始を目指しているので現時点では不明な部分も多くこれから徐々に決まり次第発表されると思います。

現時点で判明しているサービス内容はこちらです。

 

宅配システム

利用者はアマゾンのページから入って、生成食品の品物を選び購入

購入するとライフの店舗で店員が注文された商品を集める

集めた商品はアマゾン側の配達員が宅配する。

このような仕組みになっています。

アマゾンでの購入なので、アマゾンポイントも付きます。

注文者から一番近いライフ店舗からの配達になると思います。

注文から最短2時間での宅配を実現するということです。

現在楽天と西友の方は、生鮮食品を扱う拠点が数箇所ありそこから配達しているようで現在は最短4時間に設定しているようです。

 

利用できる品物の種類

年内のサービス開始を念頭においているので、どこまでの商品が注文可能かは品目は出ていません。

ですがほとんどのものは注文可能になると思います。

惣菜・肉・野菜などの冷蔵配達できるものは問題ないと思います。

冷凍のものが宅配できるかが注目ポイントですね。

この提携により、取り扱い数が約8000ほど増えるとの事なのでほぼスーパーにあるものは購入可能だと思います。

 

宅配料金

これはまだ決まっていません。

協議中との事。

一回の配達に掛かると思われますが、量で料金が変動するのではないかと思います。

 

宅配エリア

最初は都内の一部がサービス対象エリアとの事です。

サービス開始直後は利用できる対象の人は少ないと思われます。

利用者の反応を見て拡大範囲を決めていくとの事、ライフがある関東・関西圏で需要が見込まれて始めて他地域にも拡大していくと思われます。

ライフで成功することになれば、各地域の強いスーパーと提携していく流れが出来ると予想されます。

 

サービス開始時期

提携したばかりなので、詳細な開始時期は不明です。

年内には都内一部から始めるとだけは伝えられています。

普段アマゾンを利用している人は、お知らせが来るかもしれません

 

宅配利用方法

このサービスを利用するには、アマゾンの有料会員(注1 アマゾンプライムに登録する必要があります。

アマゾンプライムナウ」内での販売のみになりそうです。

アマゾンプライムナウは現在でも生鮮食品やパンなどが変えます。

配送の拠点があるのでその拠点からの配送になっていまして、1時間以内指定だと料金が掛かります。

それ以外は基本無料で使用できます。

現在は宅配時間は、2時間と言っていますが超えることも全然あるようです。

ライフと提携することにより、配達員はライフに行けばすぐ商品が積み込めてそこから近くの家に配送なので時間は短縮できるかもしれませんね。

 

注1:アマゾンプライムとは月額500円で、送料が無料になったり他特典がある有料サービス

 

この宅配サービスの懸念事項

まだ開始してないので、今からこれは駄目とかはいえないのですが利用しようとしている人はいろいろ考えますよね。

現段階でのデメリットをあげて行きます。

 

開始までに改善されるといいのですが

  1. 高齢者の為だが高齢者がアマゾンなんて使えるのか?
  2. 本当に有料会員になってまで利用する必要があるのか?
  3. 休みの日はいいが、仕事が終わってから注文したのではその日の夕食が遅くなるのではないか(逆算して注文しなくてはいけない)
  4. たまたま配達と時間が合わず取れなかったらどうするのか
  5. カードなので注文後のキャンセルはどうなるのか
  6. 地域が限定されているので使い勝手が悪い

 

確かにもう電子マネー化が進んでいるので高齢者も対応していかなければいけないと思いますが、使えない人はやっぱり直接行ってしまうのかな?

と思ってしまいます。

通常のアマゾン会員で買えないサービスなので「どうだろう」と思ったりもします。

気軽に買えるスーパーの代替ならその辺も考えたほうがいいかなと思いますね。

いずれにせよ使い勝手が悪ければ、使わないだけなので使う前からあれこれ言うのはやめておきましょう。

うまく使えば画期的なサービスだとは思いますので。

 

 

まとめ

今回は通販大手のアマゾンとスーパー大手のライフが生鮮食品のネット販売で提携する内容をお伝えしました。

まだまだ決まってないことが多く、疑問があるかもしれませんが、これから徐々に詳細も出てくると思います。

現時点で首都圏に在住して、買い物面倒や買い物に不自由している方がいればチェックしておいて損はないと思います。

高齢の両親が首都圏にすんでいるのであれば、お子さんが今のうちにチェックして指南してあげるのもいいのではないでしょうか。

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