災害時の停電で必要なのは電気!実体験からおすすめ照明5選を紹介

ここ数年で台風・地震などの災害が非常に多くなってきております。

特に日本は元々自然災害の多い国ですが、最近は規模が大きくなってきているような気がします。

日本に住んでいる以上災害に対する備えは最低限しておくことが大事だと改めて思います。

2019年9月には台風で千葉県の広い範囲で、停電が発生

2018年9月には北海道の地震で北海道全域が停電

その他にも台風で各地に水害が出ています。

全ての災害に万全に備えるというのは現実的に厳しいと思いますので最低限の物はあるといいです。

2018年の北海道地震を私自身が実際に体験したので、その時の状況と何が一番必要だったかをお伝えしようかと思います。

そしてその経験から用意した方がいいグッツを紹介しようと思います。

 

北海道胆振東部地震の体験

では実際地震が起きた時の状況からその後について、自身が体験した状況をお伝えしていこうと思います。

発生日は2018年9月6日の午前3時7分でした。

1日目

地震発生時夜中ということもあり自宅で就寝中でした。

最初に細かい横揺れがまず来てそれで目覚めました、それから大きな横ゆれに変わり時間にして10秒位は揺れが続いていたと思います。

携帯のアラームは最初の揺れからなりっぱなしでした。

私の家はマンションの1階でしたので、崩れたらこの1階は潰されると考えてました。

揺れている間は体動かなかったです、寝ていたという状況もあるとは思いますが逃げるという発想は出てきませんでした。

揺れが収まって建物も何もなかったので「収まってよかった」と思い寝てしまいました。

そして仕事に行くために起きたのですが、携帯には色々な情報が流れてきていて何かおかしいとそこで気づきました。

まず電気がつきませんでした。

当然テレビもつきませんので何が起こっているのかわかりません。

幸い携帯はまだ使えたので、そこで北海道全域で停電していることを初めて知りました。

携帯が使えるうちに会社と連絡を取りとりあえずその週は休みという事になりました。

携帯電話は充電が残っていたのと、周辺の基地局が動いていたこともあって使えていたようです。

ガスと水道は使えました

水道もいつ止まるかわからないので、お風呂に水を満タンにしました。

昼の12時頃にとうとう携帯の電波もつながらなくなってしまいました。

冷蔵庫の中の物がダメになってしまうので、食べれる物から食べて行きました。

捨てた物も結構あったと思います。

一通り家の中を片づけた後外はどうなっているのか気になったので外に出てみました。

車は何台か走っていましたが、信号が全滅で動いていなかったのでさすがに車でどこかに行こうとは思えませんでした。

一番近くのコンビニに行ってみると人が店からあふれんばかりに集まっていてもう物はありませんでした。

後は家に帰りじっとしていましたが、電気が無いのは本当に困りました。

ライトが無いので真っ暗。

テレビも携帯も見れないのが初めてだったので変な気分でした。

こんな感じで何とか1日目を終えました。

 

2日目

2日目もまだ電気の復旧はされず当然携帯もつながりません。

いつ復旧するかもわからない状態で、信号も停止したままなので外出も出来ず家にいた状態でした。

情報がほしいので車のラジオなどを聞きながら情報を集めていました。

信号が止まっているせいで物流がマヒしてお店に物資が入ってこない、いつ入ってくるかもわからないとのことで、この辺から食べ物の確保をどうしようかと考えるようになりました。

昼間はいいのですが、夜の生活が厳しかったです

とにかく電気が無いので暗い、結構速く復旧すると思っていたのは考えが甘かったです。

とにかく災害のグッツを何もしていなかったので、懐中電灯も無い状態でした。

車が使えたので携帯を充電して、その携帯のライトでしのいでいました。

やる事がないのと起きているとお腹がすくので早く寝てました。

 

3日目

3日目起きてもまだ電気は復旧してませんでした。

さすがにライトは確保しようと思い、信号はついていませんでしたが自分の会社に行きライトと延長コードを取りに行きました。

一部の場所では信号が使えているのが確認できたので少し希望が見えてきました。

車にインバータ積んでいたのでそこから延長コードを家まで延ばしライトを家の中にセッティングした丁度その時に電気が復旧しました。

昼の12時位でしたね。

本当に嬉しかったのと安堵したのを覚えています。

自分の所は復旧しましたが、復旧していない地域もまだその時点では多かったと思います。

多分自分の場所は復旧が早かった方だと思います。

札幌の歓楽街すすきのにも夜行ってみましたが、まだ真っ暗な状態でした。

あんなに暗く夜に人がいないすすきのは、初めて見たので異様な光景でしたね。

とりあえず物流は相変わらず麻痺していましたが、電気が戻って冷蔵庫が使えるようになったので何とかなりました。

そこからは毎日スーパーなどに行き、何でもいいから物があれば買ってくるというような状態が1週間くらい続いたと思います。

 

地震災害で一番困った事

地震が発生してから、停電して復旧するまでに丸3日かかりました。

これは多分早い方で4~5日かかった人もいると思います。

さすがにこんな長い時間停電することは予想していないので、本当に大変でした。

台風被害でも電柱・送電線が倒れて停電している場所もあるかと思いますが、これから先は自然災害の被害も大きさが増してくる。

このことを考えないといけないと改めて思いました。

一番困った事は電気が使えなくなったことです。

生活のほとんどが電気で成り立っているんだという事を改めて知らされました。

その中でも夜に生活で使うライト・携帯の充電は特に大事だと思いました。

 

災害に備える準備はとても大事

災害を直接受けた地域の人たちは、災害以降防災グッツなど用意する人は多くなると思います。

災害を受けてない方も、ニュースなどを見て準備した人も多いかと思います。

でも一方で災害を受けた当事者でも時間がたつとそのことを忘れて、準備を怠る傾向があります。

本当に地震・台風はいつ来るかわかりません。

台風は進路予想はある程度出ますが、急に進路を変えることも多々あります。

地震はもう予測不能です。

防災グッツは実際に災害に会って初めて効果を発揮するものです。

多分ほとんどは使用する機会がないと思います。

食べ物・飲み物は定期的に交換しなくてはいけないですし、面倒なのはわかるのですが本当にいつ自分の身に危険が起こるかわかりません。

起きてから「用意しよう」では遅いんです。

前述でもお伝えしたように、自然災害の規模が年々大きくなってきて想像をはるかに超えるものになってます。

2019年9月に起きた千葉での台風被害に合われた方には、本当におつらいと思いますが私たちはこれを教訓として準備するべきです。

 

停電時使えるおすすめ照明5選

ここでは実際に地震災害にあった私がお勧めする停電時に使える照明を5つ紹介したいと思います。

その前に

防災グッツ一式がセットになっている物余裕があればもちろんあれを買っておくことはいいと思います。

もちろん家族がいるおうちは人数分。

値段は大体一人用で10000~20000円前後

食べ物・トイレ・軍手・ラジオ・ライトなどが入っています。

リックタイプになっているので外に行くときも安心です。

値段は張りますが、用意できるのであれば役に立つことは間違いないです。

このセットに入っているライトはこんなタイプの物がどのセットでも入っていると思います。

手動で充電して携帯も充電できるタイプのライトです。

これはこれでもちろんいいのですが、家にとどまれる場合にはこのライトでは少し心もとないです。

 

今回は災害時の停電を乗り切るための照明を紹介していきますね。

 

ランタンタイプ照明

こちらは見た目の通りランタンタイプの証明です。

特徴は手動で充電できるレバーがついているので、停電時は手動充電で使用する事が出来ます。

  • 5分間の手回し充電で約20分間使用可能
  • ソーラー充電も出来るので天候次第では労力を使わなくても大丈夫
  • USBポートもついているので携帯の充電も可能

 

何と言ってもランタンタイプのいいところは、明るさを確保できる面積が大きいという所です。

数日停電して家の中にいる場合、懐中電灯やミニライトではやはり不便なことも多いです。

長時間過ごさなくてはいけないときは、大きなライトでないと疲れてしまいます。

部屋用として重宝すると思います。

もちろん持ち運びも出来ますので階段使用時にも使えると思います。

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提灯タイプ照明

こちらもとても便利な照明です。

提灯のように折りたたんだり延ばしたりが出来るアイテムです。

かなりコンパクトで使い勝手がいいと思います。

  • ソーラー充電タイプ
  • フル充電で強点灯5時間・弱10時間
  • SOSモードで点滅させることも可能
  • USB充電が可能なので携帯充電ができる

 

提灯を伸ばせばランタンにたためば持ち運んで懐中電灯になる、とても便利なアイテムです。

これがあれば基本懐中電灯は不要です。

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ヘッドライトタイプ

頭に装着して使用するライトです。

懐中電灯では片手がふさがってしまいます、停電時はどこへ行っても暗いのと何か作業するときに手が使えないのが不便です。

実際過去の災害被災者も、このヘッドライトを使って手が使えるからすごく便利だったと評価しています。

  • 乾電池のみの電源になっています。
  • 乾電池単3が3本で19時間使用可能
  • 防水仕様なので夜外へ行く際にも手がフリー状態になれる

 

停電時でも水が出れば洗物することもあると思いますが、これをつけておけば両手が空くのでとても便利です。

このライトは災害時だけでなく通常の生活でも使える場面も多いので重宝すると思います。

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ラジオ付ライト

こちらはAM/FMのラジオが聞けるライト機能搭載のアイテムです。

車を持っている方は車でラジオやテレビが見れますが、車を持っていない方はこちらを持っておくことをお勧めします。

ラジオの情報はとても大事です、自分の見えない場所がどのようになっているのかを知るためにも必要なアイテムです。

  • 電源は手動式なのでいつでも聞くことが出来ます。
  • 1分間回すと(充電)ライト30分・ラジオ7分・サイレン5分
  • 携帯の充電も出来ますがかなり回さないといけない

 

携帯の充電は機能的には弱いので本当の緊急時に使えるといった具合です。

こちらはライトもついていますがあくまでラジオメインと言ったところだと思います。

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ソーラー多機能付ラジオ付ライト

前述で紹介したラジオ付ライトの強化タイプです。

もちろん手動充電でも全然いいと思いますが、ラジオはずっと流していたいと思います。

となると7分置きにくるくる回さないといけないので、大変という人もいるかもしれません。

このラジオはソーラー充電タイプなので、手動で充電の必要はありません

携帯の充電もしっかりと可能なタイプになっていますので、手動式ラジオの強化版になっています。

どちらがいいとかはないですが、機能的にはライトの性能含めこちらの方が優れていますので気に行った方を選べばいいと思います。

  • LEDサーチライト(1灯)
  • LEDスタンドライト(5灯)
  • サイレン&点滅灯
  • ソーラー充電
  • AM/FMラジオ(ワイドFM非対応)
  • 時計
  • 携帯電話充電機能

価格は5,378円(税込)

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まとめ

今回は実際に地震で被災した時の状況と、停電になって困った内容を紹介しました。

そして実際に経験したからこそどんなアイテムが必要だったかをお勧めとして紹介いたしました。

まず注意してほしいのは、停電は何が原因で起こるかわからないのと復旧にもどのくらい時間が掛かるか解らないという事です。

よって極力乾電池で動くアイテムは使用しない方がいいです。

半日で復旧することがわかる場合ならいいですが、乾電池では1日使うのがやっとだと思います。

そして災害が起きると乾電池はすぐ売り切れて、買う事は出来ません。

ですので手動かソーラー電源は必須です。

できれば壊れたときのことを考えて2つは揃えた方がいいと思います。

皆さんが災害に合わない事を祈っていますが、このくらいの準備はした方がいいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

みなさん初めましてにぽっちと申します。 北海道札幌市出身です。 北海道は広いですが行ったことのない場所は奥尻島だけです。 ですので北海道の事を伝えればと思いますが、その他にも役立つ情報があれば発信したいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。