ブレーカーが落ちた時にすることは?落とさない為の3つの方法教えます

家のブレーカーが落ちる事ありますよね。

ブレーカーが落ちるときは停電のように突然落ちるのでびっくりすると思います。

そんな時はどう対処すればいいのかをお伝えしようと思います。

ブレーカーが落ちる原因というのは、それほど多くないのでブレーカーが落ちる原因も合わせて知っておきましょう。

落ちる原因を知っておくことで対処方法もおのずと見えてきます。

今回はその対処方法も3つお伝えしますので、電気とは長く付き合っていくものですので知っておいて損はないと思います。

 

ブレーカーが落ちた時にすることは?

ブレーカーが落ちるというのは、家の中についているメインのブレーカーレバーがOFFになることです。(アンペアブレーカーとも言います)

通常ONになっているレバーが強制的にOFFになってしまうことを「落ちる」といいます。

強制的にOFFになることで結構大きな音がします

イメージでいうと「バン!」という感じでしょうか

なのでビックリすることもあると思いますが、ここではブレーカーが落ちた時のすることを順番に3つお伝えしていこうと思います。

 

まずは落ち着く

これは大事です

ブレーカーが落ちることになれている人は「またか」と思うかもしれませんがそんな人でも最初はびっくりしたと思います。

初めてブレーカーが落ちた時はビックリするものですが特段焦る必要は全くありません

ですので突然電気が全部消えてしまった時は、まずは落ち着きましょう。

電気が落ちてしまっても家事になるとかは現在の住宅事情からはあまり考えられませんので。

 

ブレーカーが落ちた原因を考えてみよう

電気が使えなくなるのはブレーカーが落ちるだけではなく、そもそも停電になってしまえば電気が使えなくなります

ブレーカーが落ちる原因は大抵の場合は、一度に大量の電気を使う事により契約アンペア以上の電気が流れることにより遮断されることです。

ですので落ちた時に複数の家電を使っていたのであればそれが原因だと思います。

もしそうでないのなら停電が起きたのかもしれません。

 

メインブレーカーを上げる

 電気がつかなくなってしまった時は、まず落ち着く。

そしてら一呼吸おいて原因を考えてみる。

*使っていた家電をOFFにすると人もいますが、私は落ちた時点でほとんどの家電はOFFになるのでそこまで心配することはないと思います。

そしたら次は落ちているであろうブレーカーを上げに行きます。

これがやったことがない人には大変です。

昼間ならいいですが、夜間だと真っ暗になってしまいますので携帯のライトなどを活用してブレーカーを確認しましょう。

ブレーカにたどり着いてブレーカーが落ちているのであればブレーカーをONにしましょう。

ブレーカーを上げることで復旧します。

難しいことはありませんこれだけです。

家によってはブレーカーの位置が高くて届かないことがあるかもしれませんのでその時は棒などを使い押し上げましょう。

(ブレーカーの下に棒を置いておくことをお勧めします)

もしブレーカーあがっていたら近くで停電が起きてしまったという事です。

復旧されるまでは電気は使えません。

 

普段から気を付けておくこと

簡単に説明してしまうと急に電気がつかなくなってしまったら、ブレーカーの所に行き落ちていれば上げる。

これだけのことではありますが、これをスムーズに行うためにも普段から気を付けておくことがあります。

これは今すぐにでも出来ますので早速やっていただきたいですが

ブレーカーの位置とブレーカーに手が届くか

の2点です。

ブレーカーの場所は、大抵の場合は玄関入ってすぐの壁の上の方についていることが多いです

これはマンションも一軒家も同じことが多いです。

ですのでブレーカーの設置されている場所がわかってないと、電気が落ちた時くらい中を探すところから始めるのは容易ではないです。

次はそのブレーカー自体に手が届くのかといことです。

マンション・アパートは結構手が届くことが多いように思いますが、一軒家の場合は玄関の天井が高いと設置位置も高いことがあります。

もし手が届かないようでしたらブレーカーに届く位の棒を用意しておくといいと思います。

ブレーカーはOFFになったときはレバーが下に落ちますので、そのレバーを下から上に突き上げることが出来れば大丈夫です。

 

ブレーカーが落ちるには例外がある

ブレーカーが落ちるには電気の使い過ぎが原因で、落ちてなければ周辺で停電が発生してることはお伝えしました。

ブレーカーが落ちる割合としてはかなり低いのですが、その他にもブレーカーが落ちる原因がありますので参考に抑えておいてください。

これらは本当に突然落ちる事になると思いますのでびっくりすると思いますが落ち着いてください。

 

漏電による遮断

電気が漏電したことによる漏電ブレーカーの遮断です。

これはメインブレーカーの隣にブレーカーがあるのですが、これが漏電ブレーカーです。

*ついていないところもあります

漏電が発生すると漏電ブレーカーのみが落ちる仕組みです。

一部の家電のみが使えなくなります。

ですのでブレーカーの状態でいうと

  • メインブレーカーは上がっている
  • 漏電ブレーカーは落ちている
  • その周囲にある小さいブレーカは上がっている

という状態になっていると思います。

周囲にある小さなブレーカーのどれかで漏電が発生したと思われますので

もし停電が起きてブレーカーを見に行った時にメインブレーカーではなくて漏電ブレーカーだったときはすぐ上げないでください。

ここが通常のメインブレーカーと違うところです。

ではどのように対処すればいいかといいますと

  1. ますは周囲の小さいブレーカーを全部下げる(落とす)
  2. 漏電ブレーカーを上げる
  3. 周囲のブレーカーを1個ずつ上げていく

このような順番で上げていってください。

原因となる場所のブレーカーを入れると再度漏電ブレーカーが落ちると思いますのでそしたらそのブレーカーは下げたままにしておいてください。

ブレーカーに使用させている家電の記載があれば何処がダメなのかわかると思います。

もし表示がなくてもブレーカーを1つずつ上げていき落ちないブレーカーを全部あげれば部屋に戻って使えなくなっている家電がわかるはずです。

 

漏電の仕組みはこちらで確認しよう

雷はそのままですが、マンションなどではかなり大きな避雷針というのが屋上についていてそこに雷をうけて影響が出ないようにしています。

ですのでよほどの事がない限りは落ちる事はありません。

一軒家の場合も対策はされていますが、雷のエネルギはーはかなり大きいので直撃でもしたら反動でブレーカーは落ちるかもしれません。

自然現象なので対策してるとはいえ想像を超える力が来ることも

こればかりは何とも言えないところではありますが。

 

災害

 これは昨今の日本列島ではどこで起きてもおかしくないことですよね。

地震・台風・洪水

など様々な災害が年々規模を大きくしてやってきています。

その災害による停電が発生することは十分に考えられます

災害による停電は、その原因となった場所がなおらない限り復旧はしません。

 

停電が長引いたときに必要なアイテムはこちら

ブレーカーが落ちる原因

冒頭にもお伝えしましたがブレーカーが落ちる原因は多くはありません。

停電ではなくブレーカーが落ちるということに関して言えば、1つしかありません。

ではその原因を見ていこうと思います。

 

電気を一度にたくさん使った

これしか原因はないと思います。

単純に契約アンペア以上の電流が流れたことにより、シャットダウンさせられた。

ということです。

一度に電気を流していい量は契約によって決められています。

後に出てきますが契約が20Aだとしたら、一度に20A以上の電流を流すと落ちてしまいます。

少し超えても耐えれるようにはなっています

ですので消費電力の多い電子レンジやドライヤーを同時に使ったりすると落ちる事が多いです。

 

ブレーカーを落とさないための3つの方法

これまではブレーカーが落ちる原因と対処方法をお伝えしてきました。

ここからはそもそもブレーカーを落とさないようにするための3つの方法を紹介していこうと思います。

大まかに確認してもらえれば大丈夫な内容だと思います。

 

自分の使っている家電の消費電力を知る

さて皆さんのご家庭で使っている家電はどのようなものがありますか?

家電大好きで沢山持っている人・物を置くのが好きじゃないので最低限のものしかない人。

様々だと思います。

自分の家で使っている家電の消費電力を知ることでブレーカーが落ちるのを防げます

全部を知る必要はないですが、基本家電には消費電力が記載されていますので調べることは簡単です。

どのように表示されているかというと

このような感じです↓

個々の家電事情はわかりませんのでここでは一般的な家電と消費電力を紹介したいと思います。

 

よく使う家電の消費電力

家電消費電力(W)消費電流(A)
冷蔵庫400W4A
照明(1か所)20W0.2A
テレビ(30型)100W1A
エアコン(MAX)2000W100V時20A
200V時10A
こたつ700W7A
ドライヤー1000W10A
電子レンジ1300W13A
洗濯機700W7A
乾燥機1300W13A
掃除機1000W10A
電気ケトル850W8.5A
ホットプレート1300W13A
アイロン1300W13A
美顔器280W2.8A

一般的な家電の消費電力です。

乾燥機・電子レンジ・ホットプレート・アイロンなどが高くなっています。

意外とテレビは消費電力は高くないですね。

大まかに覚えておくことはブレーカーを落とさないだけでなく節電にも役に立ちます。

消費電力が大きい=電気代がかかる 

 

どの家電の組み合わせでブレーカーが落ちるか確認

どの家電がどの位の消費電力かを確認したら、次に確認してほしいことは組み合わせですね。

この家電を使う組み合わせが悪いことによりブレーカーが落ちるます。

頻繁にブレーカーが落ちる人は見直しで、落ちたことのない人は落ちる仕組みを覚えておいていただけたらと思います。

仕組みとしては簡単な足し算です

家にいる時(いない時も)常時使っている電気を仮に通常電気とします。

そして通常電気以外の電気を使った状態を付加電気とします。

通常電気+付加電気=契約アンペアを超えるとブレーカーが落ちる

となります。

実際の家で例えると(あくまで例です)

*そんな風に使用してないとかは無しでお願いします

夜8時頃の状態

通常電気(常に使っているもの)

  1. 居間の電気  0.2A
  2. 台所の電気  0.2A
  3. 冷蔵庫       4A
  4. テレビ     1A

通常電気役5.5A

付加電気(一時的に使うもの)

  1. ホットプレート  13A
  2. 電気ケトル    8.5A
  3. ドライヤー    10A
  4. アイロン     13A
  5. 電子レンジ    13A

契約が20Aであればホットプレート使用中に電気ケトルでお湯を沸かしたらブレーカーが落ちます。

20Aを超えても多少の余力はあるようですが超えて使い続けると落ちます。

契約が30Aであればホットプレートをしながら電子レンジをしても少し超えるくらいなので何とか耐えるかもしれませんが、他の物を使うと落ちます。

こんな感じで足し算で契約Aを超えないようにすればいいだけです。

 

契約アンペアを変更する

色々な家電を同時に使いたい!

使う必要がある!

電気は使うがブレーカーが落ちるのはゆるさない!

という人は契約のアンペア数を上げることでブレーカは落ちなくなります

家族の人数が多い・自宅で仕事をしている

こんな方には契約変更もありかもしれません。

契約アンペアを上げる事で基本料金は上がってしまいますが、一度に使える電力が大きくなります。

特に今はパソコン使う方も多いので突然ブレーカーが落ちて、パソコンが消えるとデーター的にも影響が出てくるかもしれませんので。

 契約の変更は契約している電力会社に申し込めば出来ます。

ただし基本料金のアップの他に費用が掛かることがあります。

それは電線の交換が発生した場合です。

容量を上げる際に現在引き込んでいる電線の太さでは足りなければ交換になります。

その交換にかかる費用が負担になるかもしれません。

 

マンションは注意が必要

マンション・アパートに住んでいる場合も契約の変更は出来ますが事前に管理会社などに相談する必要があります

マンション等は建築時にすべての部屋の最初のの契約アンペヤで賄える、電線の太さで引き込んでいます。

ですのでその中の1室の契約変更により電線の張替えなどが発生するかもしれません。

ですので集合住宅は出来ないとは言いませんがかなり面倒になると思われます。

持ち家の方でないと実際には厳しいかもしれませんね。

 

家電の使い方次第で何とかなる

ここまでブレーカーを落とさないための方法を紹介してきました。

難しく思った方もいるかもしれませんが、要約すると一度に大量の電気を使わなければ大丈夫!

ということです。

家で家業でもしてないかぎりほんの少し気を付けるだけでブレーカーを落とさないことは可能です。

  • 電子レンジ使用時に他の物を使わない
  • ホットプレートを使用時は他の物を使わない
  • アイロン使用時は危ないのもあるのでそれに集中
  • 家族がドライヤーを使っていたら気をつけてあげる

  (ドライヤーも性能があがって消費電力もピンキリです)

こんなことを少し気を付けるだけでも全然大丈夫です。

これから家電の見方もかわるかもしれませんね

 

まとめ

今回はブレーカーが落ちる原因とその対策を紹介しました。

原因も対策も多くはなく、そして難しいものではありません

少し知っているかどうかの違いですので実践してみてください。

次に家電を買うときに、表示されている消費電力を見るようになれば確実にステップアップした証拠です。

何Wで何アンペアなのかは、家で使っている電圧が100V(大抵はこれ)であれば100で割ればいいです。

200V使用なら200で割ればいいです。(エアコンは200Vの場合あり)

パソコン起動時 500W 運転時 350W ともし表示されていれば

起動時は0.5Aで運転時0.35Aという風になります。

参考にしてみてください

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ABOUTこの記事をかいた人

みなさん初めましてにぽっちと申します。 北海道札幌市出身です。 北海道は広いですが行ったことのない場所は奥尻島だけです。 ですので北海道の事を伝えればと思いますが、その他にも役立つ情報があれば発信したいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。